手作りキャラメルで大人にも人気の甘さごぼうの風味を損なわないよう、手作りキャラメルと合わせました。
丁寧に下ごしらえして食感を残したごぼうをマフィンに入れました。
ごぼうのコリコリッとした歯応えをお楽しみください。
紅茶や、ほうじ茶、少し苦めのコーヒーと好相性です。
ティータイムのひととき、お気に入りのお飲み物と合わせてお楽しみください。

手作りキャラメルで大人にも人気の甘さごぼうの風味を損なわないよう、手作りキャラメルと合わせました。
丁寧に下ごしらえして食感を残したごぼうをマフィンに入れました。
ごぼうのコリコリッとした歯応えをお楽しみください。
紅茶や、ほうじ茶、少し苦めのコーヒーと好相性です。
ティータイムのひととき、お気に入りのお飲み物と合わせてお楽しみください。
生で食べるとジューシーな歯ごたえが楽しい、パプリカ。
ふんわりマフィン生地と一緒に焼くことで独特の甘さが増して更に美味しくなりました。
パプリカの鮮やかな色合いに気持ちもアップ!
手作りマフィン生地に包まれたパプリカは、生地の中で蒸し焼きにされた状態。
適度な歯ごたえを残しながら、パプリカ本来の美味しさそのまま“しっとり”焼き上がっています。
余計な甘さは加えず「ほうれん草ピューレ+くるみ」だけで作る野菜マフィン
ほうれん草の味わいを損なわないよう余計な甘味は加えていません。
代わりにコリコリッとした歯ごたえと香ばしさを楽しめるよう、砕いたクルミを入れています。
甘いものが苦手な人にもお勧めできる美味しさです。
スムージーでも定番の組合せ「小松菜」×「バナナ」
3時のおやつにはもちろん、忙しい朝のバランスのとれた朝食としてもピッタリ。
マフィンを軽く温めている間に、コーヒーを淹れて…。
手間をかけずに、朝からしっかり野菜のパワーを摂ることができます。
甘さを抑えたマフィン生地に、ペースト状にした小松菜を混ぜ合わせています。
小松菜は栄養たっぷりの緑黄色野菜の中では、苦みも少なく比較的に食べやすい野菜です。
さらにバナナと合わせたため、野菜が苦手な人でも気付かずにパクパク美味しく食べられます。
生地に加えた小松菜から栄養たっぷりの水分が滲み出して”しっとり”美味しいマフィンが焼き上がります。
そこへ、熟したバナナを潰して混ぜて”もっちり”食べ応えのあるマフィンに。
乾燥野菜を使わない野菜マフィンならではの食感をお楽しみください。
生地がもっちりしている分、ときどきユニークな形に焼きあがります・・・
ゾウさん!?
姿は攻め(?)ていますが安定の美味しさを誇るマフィンです。
是非一度お試しください。
そのままスライスしてサラダにしても、お料理のアクセントとしても大活躍の「新玉ねぎ」。
瑞々しい甘さに春の訪れを楽しむ、季節限定の美味しさです。
そんな旬の人気野菜をマフィンに入れたら…
玉ねぎの甘さが、ふわっと香る軽やかなマフィンになりました。
スライスした新玉ねぎを「生」のままマフィン生地に加え、丁寧に混ぜてオーブンへ。
生地の中で、優しくゆっくり加熱された新玉ねぎから、ほどよい甘さと爽やかな香りを引き出します。
軽やか風味の「新玉ねぎ」マフィンをグッとリッチな味に押し上げたのが、ピーカンナッツと手作りクランブル。
クランブルとは、そぼろ状にしたクッキーのようなもの。サクサクした食感を楽しめます。
そこに、ピーカンナッツの「カリコリッ」とした食べ応えある食感と香ばしさが加わると…何個でも食べられちゃいそう。
AS muffinのレパートリーには、タマネギを使ったマフィンは他にもありますが新玉ねぎを使うと、ここまで風味が変わるのか…!と、作った私たちも驚いています。
じっくり炒めたタマネギの魅力とは違う、新玉ねぎの爽やかでコクのある美味しさをお楽しみください。
おいしい野菜には「甘さ」を感じることできます。
クセがないキャベツの甘味を生かすため甘酸っぱい干しあんずを組み合わせました。
新鮮な生キャベツをコトコト煮て、柔らかくなったところへミルクを加えてピューレ状にしました。
軽く温めると、ふわっと広がるキャベツとミルクの甘い香り。
柔らかな生地の中には、ダイス状のアプリコット(あんず)が入っています。
キャベツピューレ入りの生地に包まれたあんずは、しっとりとジューシーなフルーツに変身。
あんずはマフィンの上にも、ちょこんと乗せられています。
干しあんずの凝縮された味わいと、マフィンの中のしっとりあんず。
2つの美味しさをどうぞお楽しみください。
そのままでも美味しい「スイートポテト」に「桜」をプラス。
自家製スイートポテトフィリングに、細かく刻んだ桜の花の塩漬けを入れました。
桜の街、弘明寺(ぐみょうじ)工房で生まれた桜マフィン。
AS muffinが生まれたのも、桜の季節でした。
私たち姉妹にとって思い入れのある、大切なマフィンです。
桜の開花が待ち遠しい、花冷えの午後。
ほどよい温もりの緑茶とともに、お皿の上の「お花見おやつ」をどうぞ。
キャロットケーキがふんわりマフィンに変身
スパイスのマフィン!?
といっても、辛いマフィンではありません。
入っているのは、シナモン・陳皮・クローブ・ナツメグ…
ミックススパイスが豊かに香るマフィンは「キャロットケーキ」に近いイメージです。
キャロットケーキとの大きな違いは、軽やかさ。
ひとくち頬張れば「しっとり&ふんわり」したマフィン生地に驚きます。
その秘密は摩り下ろした生のニンジンがたっぷり入っているから。
生のニンジンをすりおろし、マフィン生地に合わせるまですべて手作業です。
ニンジンだけでなく野菜のもつ水分量は季節によって変動があります。
一から手作りすることで分かる微妙な水分量の変化を調整して、
いつでもほどよい「しっとり」感のマフィンが焼きあがります。
しっとりマフィンの真ん中には特製チーズクリーム。
スパイスの刺激を和らげる優しい甘さです。
少し軽めのコーヒーや、ストレートティーとよく合います。