
ペーストにした小松菜入りの生地に、自家製キャラメルクリームとバナナを一緒に混ぜました。
しっとり+もっちりした美味しさをお楽しみください。

そのまま食べるには辛すぎるショウガをバナナと組み合わせたら
ほどよい刺激のマフィンが出来上がりました。
すりおろしたショウガと粗く潰したバナナを生地に混ぜ、クランブルをトッピングして焼いています。
バナナの自然な甘さと、ショウガの爽やかな辛味をお楽しみください
夏に出回る野菜の代表格「ゴーヤー」。
苦手な人がいる一方で、暑い季節に欠かせないお馴染みの野菜となりました。
ゴーヤーは別名「ニガウリ」。
その名の通り、苦さが特徴の夏野菜です。
バナナと合わせることでゴーヤー独特の苦さが上手い具合に調和され、バランスの良い組み合わせになりました。
ゴーヤーは加熱し過ぎると、特徴である食感も苦さも薄れてしまいます。
軽く水にさらして下処理をしたゴーヤーを、食感が残るくらいまで加熱。
個性を隠さず、でも、バナナと程よく調和する程度に苦みを抑えます。
意外な組合せですが、これが実に…合います!
マフィン生地のしっとり食感とやさしい甘さが、ゴーヤーの個性を上手に包み込みつつ、バナナの甘さでしっかりフォロー。
加熱されたバナナは甘味が増すため、ゴーヤーの苦みが丁度良いアクセントになっています。
ゴーヤーの苦さとバナナの自然な甘さのバランス。クセになる美味しさです。
カットしたゴーヤーを軽く水にさらしたあと、グラニュー糖と一緒に加熱して特有の苦さを和らげます。
ゴーヤーはバナナとの相性も良く、夏らしいマフィンに仕上がりました。
夏にしか味わえない、個性的な野菜マフィンを是非一度お試しください。
スムージーでも定番の組合せ「小松菜」×「バナナ」
3時のおやつにはもちろん、忙しい朝のバランスのとれた朝食としてもピッタリ。
マフィンを軽く温めている間に、コーヒーを淹れて…。
手間をかけずに、朝からしっかり野菜のパワーを摂ることができます。
甘さを抑えたマフィン生地に、ペースト状にした小松菜を混ぜ合わせています。
小松菜は栄養たっぷりの緑黄色野菜の中では、苦みも少なく比較的に食べやすい野菜です。
さらにバナナと合わせたため、野菜が苦手な人でも気付かずにパクパク美味しく食べられます。
生地に加えた小松菜から栄養たっぷりの水分が滲み出して”しっとり”美味しいマフィンが焼き上がります。
そこへ、熟したバナナを潰して混ぜて”もっちり”食べ応えのあるマフィンに。
乾燥野菜を使わない野菜マフィンならではの食感をお楽しみください。
生地がもっちりしている分、ときどきユニークな形に焼きあがります・・・
ゾウさん!?
姿は攻め(?)ていますが安定の美味しさを誇るマフィンです。
是非一度お試しください。
こんにちは。妹Satokoです。
朝採れの新鮮「コマツナ」
旬は冬ですが年間出回っている身近なお野菜です。
マフィンには茹ですぎないようにさっと下茹でして生地に加えます。
ピューレ状にしたバナナと一緒に生地に混ぜて、スライスバナナをトッピングして焼けば、『小松菜&バナナマフィン』の完成♪
野菜の水分とバナナがしっとりとしたマフィンに焼き上げます。
AS muffinオープン以来からの定番商品です。
ワタシもよく食べているのですが、どうやらバナナが身体に合わないようで…涙
「美味しいなぁ♪」と食べたあとはだんだん胃がムカムカしてきて、以前飼っていた愛犬が庭の草を食べる気持ちが分かる気がする・・・そんな具合になります。
もうバナナを食べるのはやめておこうと思ってはいますが、やっぱりマフィンは食べちゃうかもなぁ。。。
MUFFIN LOVE(*´з`)