白ごまのプチプチ感と香ばしさを
アズマフィン自慢のしっとりスコーン生地とともにお楽しみください

フレッシュフルーツをのせたジューシーなマフィン。
甘さ控えめコマツナマフィンの生地が、旬のイチゴの美味しさを引き立てます。
イチゴの甘酸っぱい果汁を、手作りミルククリームがうけとめて、ほんのりピンク色に
見た目もかわいい、春を感じるマフィンです。
冬に美味しい「だいこん」をマフィンにしました
黒糖のこっくりとした甘さが、根菜に良く合います。
トップに黒糖のアイシングを飾ったバージョンもあります。
見た目も美味しさも、一段グレードアップしたマフィンです。
大根自体にたっぷり蓄えられた水分を生かして、大根を黒糖漬けに。
ふわっと甘く香るマフィンのなかに、「黒糖大根」が散りばめられています。
深みのある甘さと、黒糖大根の楽しい食感をご堪能ください。
「野菜」マフィンのお店ですから、おすそわけで野菜を頂く機会が多いです。
ジャガイモ4種類の食べ比べ、してみました!
トマトもそうですけれど、同じ野菜でも個性ある種類が増えてきましたね。
左上から、時計回りで
キタアカリ
男爵よりも甘みがあり、ホクホクした食感は、じゃがバターやコロッケ、ポテトサラダ向き。
レッドムーン
見た目はまるでさつま芋。メークインに似た粘質系で煮崩れしにくいので、煮物やシチューに。
デストロイヤー
深みのあるコクと味わいで、甘さが強い品種。火が通りやすく、味がよく染みます。
インカのひとみ
栗のような風味があり、シンプルな調理がおすすめ。加熱するとより鮮やかな黄色になる。
キタアカリ以外は、初めまして!のジャガイモたち。
ポテト好きの妹とともに食べ比べして、一番のお気に入りを決めました。
わたしはデストロイヤーが好き。
マスクをかぶったプロレスラーのような姿から命名されたようです。
そういわれると顔に見えてくる…。
牧場「BOCCA(牧歌)」へ。
いちご狩り兼お手伝いに行ってきました。
本厚木からバスで10分程のところにある、小さな牧場です。
バスを降りて徒歩5分。畑の先に…古墳?遺跡?のような小高い丘が。
延々と続く平坦な景色とは不釣り合いな丘の入り口まで近づくと…
ありました!「BOCCA」の看板。
かわいい看板(*´▽`*)
でも、ここはホントに…牧場ですか?
突如あらわれた空間に少しとまどっていると、
ンモォぉ~~~!!
あ、ウシさん?
元気の良いお返事、ありがとう。
可愛く写そうと思って近寄ったら、「あぁん?!」って顔をされました。
ンモ~~~(・へ・)←ウシ化
仕方ないので、遠くでまったりしているヤギさんを撮影。
いいなぁ。
ぼーーーーーーっとしてても怒られない。
こちらにも、たらふく食べてぼーーっとしているヤモリさん。
…と、
満腹ヤモリを撮影していると、先ほどのウッシーが。
いや、あの、だから、それはちょっと近過ぎ。
散りゆく桜を眺めながら、わたしたちは深い悩みの渦中にいました。
スナッ「プ」えんどう?
スナッ「ク」えんどう??
新作のマフィンに使う野菜は「スナップ(ク)えんどう」
調べたところ、どちらの表記も間違いではなさそうです。困ったぞ。
「困った困った」言いながら、2人でパクパク試食♡うまい
さて、結局どっちにしましょうかね。
うーん……そうだ!!
↓こうしよう↓
「ク」+「○」で、一件らくちゃーく♪
先日、収録に行ってきました。
初めてのスタジオ収録。
緊張をほぐすためかスタッフの方がスタジオ見学させてくださいました。
この景色。
やっぱ、ヨコハマじゃん。
事前アンケートの質問項目に「アズマフィン設立のきっかけは?」とありました。
今までも同じ質問を聞かれる機会があったけれど、毎回しっくりくる説明ができなくて。
インタビュアーがステキ女子だったおかげでしょうか。
今回いちばん素直にお話しできた気がします。姉妹の歴史を改めて言葉にまとめる良い機会となりました。ありがとうございます。
こんな素敵な女性にインタビューしてもらったんだよなぁ。。
あ、また緊張してきた…。
番組ブログ 「ファンケルヨコハマなでしこ」毎週(月)13:50~14:00
バレンタイン限定ミニマフィン、本日よりオンラインストアで販売開始しました
義理チョコ的に配るも良し。
持ち寄り友チョコとして、みんなで楽しむのも良し。
モチロン、マジ告チョコにご活用いただいても、良し!
というわけで、各場面におけるミニ野菜マフィンの手渡し方をご提案いたします。
まずは「愛の告白バージョン」
続いて「義理チョコバージョン」
裏ワザ「ガリレオバージョン」
それぞれの愛の形でお渡しください
※良い子は食べ物で遊んではいけません